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IT 戦士の作り方

─ おかん、俺戦士になるよ ─

Hitoshi Amano <seijro@gmail.com>

自己紹介

IT戦記っていうブログを書いてます

「勉強が出来ない」で検索

「バカ プログラマ」で検索

という訳で、勉強が出来ない

バカプログラマの

amachang です。

(,,・∀・)ノ やあ、あまちゃん

と呼ばれると喜びます><

どんだけー (・∀・;)

よろしくお願いします><

アジェンダ

IT 戦士の作り方

とてもチープな 僕のストーリーを聞いてください。

ストーリーは
1997年(15才)の夏から

親と揉めて、家出

そのころ街で出会った仲間達、 1年365日一緒にいた 最高の仲間達

今思うと、 人生で一番 楽しかった時

青春は突然終わる
2002年春 20才

楽しい時間は ずっとは続かなかった

大人になり、 就職する奴、就職しない奴

会える時間は減っていき すれ違い始める

みんなの歯車が狂い始める

大人になるってこういうことか

今思うと、 青春の終わりが 人生の始まりだったのかもしれません

いつかまた、あの時間を取り戻したい!

みんなが働かなくてもいいくらい稼いでやる!

卒業、上京、就職
2003年春 21才

卒業とともに、上京。 通信機メーカに就職

青春を取り戻すためなら 死んでもいい!

必死に勉強して プログラミングが大好きに

ただ、この頃は 下手の横好きで 今思うと非効率なことばかり やっていた気がする

Visual Studio をダブルクリックして 開いた白い場所に C 言語を書く事しかできなかった。

うずうずする

何をしていいか分からない><

そんな時代

チャンス到来
2005年春 23才

チャンスは mixi から始まった

この頃、僕は mixi を初めて、 愚痴をたくさん書いていた

もっと勉強したい

何も行動を起こさなかった人にはなりたくない

このままじゃダメだ

(今思うと恥ずかしい。。。)

どういう道に進んだらいいかを探していた

そして、 id:ZIGOROu と知り合う

そして、色んな人と会って会って会いまくる

Web って本当に凄い

だってこの時 僕には、何一つ誇れる技術がなかった

それでも 人と出会った 出会いまくることが出来たんだ

何人もの人と出会って分かったことは

晒している人は強い

晒されている人は強い

晒けだしている人は強い

変なプライドで閉じてる人は弱い

Web 業界に飛び込む
2005年冬 23才

id:ZIGOROu のいるガイアックスに転職

Web 業界は未経験

それでも、 DOM の知識があったので JS だけは少しだけ書けた

それしかできなかった

でもそれをブログを晒しまくった

DIS られまくった

でも、それが自分を成長させた

はてなブックマークというサービスを知った

衝撃。 そして勇気付けられた

一部ではすごく嫌われている。でも楽しんでくれる人はいる!

JavaScripter として
2006年春 24才

いつのまにか、少しだけ JS を書けるようになっていた

id:secondlife さんのお誘いで Shibuya.JS に参戦

いろんな人に評価されて嬉しかった

JS の人って言われて嬉しかった

でも、僕はこのとき本当は

JS のことすら全然理解していなかった

ただ、知った被っていただけだった

Perl との出会い
2006年夏 24才

Perl って最初はなんかイメージ悪かった

それに、今は JS を理解しなきゃって焦りがあった><

でも、ガイアックスは Perl の会社だ

最初は仕方なく勉強

Java と C と JS しか知らない僕は思った

Perl って JS とそっくりだ!

Perl はすごく良い言語だ!

JS と Perl の共通点、 JS にしかない部分、 Perl にしかない部分 段々分かってきた

二つの言語を知って、初めて両方ともの言語を理解できた

技術コミュニティ
2006年冬 24才

去年のデブサミ

セッション「Shibuya.JS × Shibuya.pm」

Shibuya.pm の方々と打ち上げ

みんな凄い人

でも、全然偉そうじゃない

その後も、いろいろなコミュニティの人と出会う

どこも同じ

どこに行っても暖かい

みんな技術を愛していて

自分も純粋に技術を愛していれば、拒絶されない

そして、サイボウズラボへ
2007年春 25才

紆余曲折を経てこの春サイボウズラボに転職

技術者としては最高の環境

自分のやりたかったことを見直すいい機会にもなった

でも、一番良かったことは、

憧れていた人達と一緒に仕事が出来ること

それが純粋に嬉しいし、楽しい

ここまでが、僕のストーリーでした

僕が凄くないという話

こうやって振り返って、よーく考えてみると

僕は凄くない。才能もない。

知識もない。地頭も悪い。

勉強も出来なかった。 常識も全然ない。

まともな日本語を話すことさえできない。

ただ

常に自分を晒して

適切なフィードバック(DIS)を貰ってきた

あと、

常に自分を追い込んで 全力で駆け抜けてきた

そして、

人との出会いを大切にしてきた

ただそれだけ

誰にだってできることなんだと思う

君たちは

もっともっと

すごい人になれる。

この中に僕より 地頭の悪い人はいないのだから

そして、僕が思う大切なことは

ブログでも なんでもいい 自分を晒そう

恥ずかしがるための プライドなんて捨てちまえ!

それが自分のためにも 人のためにもなる

人と出会おう

技術を愛していれば、 みんな耳を傾けてくれる

技術の上に出来た友情は固い

もう一度繰り返す

君たちはすごい人になれる!

職業としてのエンジニア

最近の学生には、どうやらエンジニアは人気がない

信じられません 何故でだろう

これほどまでに、 楽しい仕事が 他にあるのか

世界中で働ける仕事ってそんなにない

エンジニアは世界中で働ける

知ることを 楽しめる職業ってそんなにない

エンジニアは知ることを楽しめる

発想を自分一人で 発明に変えられる職業ってそんなにない

エンジニアは発明に変えられる

世界を変えられる職業ってそんなにない

エンジニアは世界を変えられる

君たちは何の為に仕事をするんだい?

お金のため?

(もちろんエンジニアの給料は安くないと思いますが)

モテるため?

(もちろんエンジニアはモテると思いますが)

もし、そうなら子供の頃の自分に顔向け出来ないんじゃない?

自分のため

こんなに楽しい仕事はない

だから、僕はエンジニアをやっているんだ

そして、世界のため

世界のみんなの脳がインターネットに繋がれば、様々な不幸がなくなると思う

ほんの 1 ミクロンでもそれに近づけられればいい

だからエンジニアなんだよ!

SF な話

マトリックスって知ってますか?

簡単にいうと 全人類がコンピュータの作った仮想世界で夢を見ているという設定

そして、主人公ネオはエンジニアであり、

その仮想現実のバイトコードが見えるので 超人的な動作が出来る

そう、 つまり唯一与えられたルールから逸脱した存在

で、少し話しを膨らませて

ネットってどういう風になっていくと思いますか?

仮想社会

なんだか、ここ数年

仮想社会の比重がどんどん大きくなっている気がしませんか?

つまり、世界はマトリックスに向かっている!!

現実世界での力や能力には物理的限界がある

仮想世界での力や能力には物理的制約がない

つまり、自分でルールの作れる人間が超人となれる世界

たとえば

"誰か" が 人脈を 欲しいと思った。

"誰か" は 毎日徹夜してネットを巡り 面白そうな人を探していた

一方

エンジニアは クローラを作った

エンジニアには "誰か" の 1000 倍の人脈ができた

エンジニアリング能力は 単なる職業技能を超えて実社会で圧倒的な "技" となる

しかも、 その "技" を得るのは若い時がもっとも良い

そう今なんだ

別の技能は、その後でいい

エンジニアが持つ "技" を身につければ、君はどこだって生きていける!

君は新世界のネオになれ!

まとめ

長々僕の話しを聞いてくれて

ありがとうございました!

最近はエンジニアに対して

ネガティブな記事が

流行っていたので

力が入っちゃいました><

とにかく!

We want you!!

サイボウズグループにて
お待ちしております